口元はとても大切


「あ〜お父さんだ〜」


きょう、口元を整えてるときにいわれてほっとした言葉。

含み綿事件があって以来、含み綿もそうだし、現場自体こわくてびくびくしていたけれど、↑のことをいわれて、許されたのかもーという感じがして、救われた。じわっときた。


まあ、なんといってもとても感じのよいご家族で、亡くなられたおじいちゃんがみんな大好きだったんだな〜ていうのが伝わってきた。

何をするにしてもすごい、すごいと喜んでくれてこちらもすごい嬉しい気持ちになる、ご褒美のような現場。

ただ、時間の都合でバタバタしてしまいあまりゆっくりていねいに出来なかったのが心残り。どうしたらはやく、丁寧にできるのかな。場数?段取り?はやく動く?うーん。


含み綿の一件で学んだことは多いし、それほど気持ちをいれていこうぜ。と思えるようになった。これからやっと前に進める気がする。すこし吹っ切れた。含み綿のことも今日のことも、私にとって必要なことだった。こんなやりがいがあって、身を入れてできることがとてもありがたいな〜わたしは恵まれている。と、ひしひし思ってる。ふ。


うじうじ悩んでいたら肌も荒れて荒れて、こりゃたいへん!って思ったのも大きい(笑)

やっぱり大抵のことは時間が解決してくれるな〜。

一生許さないからな!っておもった後輩のこともわりとどうでもよくなってきたし。

まぁ、がんばれや〜というスタンスでいれるストレスフリー(でもない)


明日いけばお休み!

みるく餅をたべて寝よう〜


そうそう、みるく餅ってなんか赤ん坊をつくっている気持ちになる。

きっと神さまはこんな気持ちだったんだな。って

なんでだろって思って、あ、乳臭いからか…って気がついた。そりゃあ主成分牛乳だもんね。あと、やわらかい。もちもち…片栗粉ですね。